ライフスタイル

自然豊かな大分県観光で温泉とドライブ・ツーリングを堪能しよう!

豊かな自然、良質な温泉、広大な大地広がる大分県は、ツーリングで廻るのに最適な環境です。

温泉観光などとはまた違った風を感じるツーリングで、もっと多くのものを体験してみるのはいかがでしょうか。

日帰りも良いですし、数日かけてダイナミックに堪能するのも良いでしょう。

大分県の多種多様なツーリングポイント、観光スポット、食、温泉などを紹介していきます。

・徹底的にツーリングを楽しむやまなみハイウェイ

①やまなみハイウェイとは

気分爽快!やまなみハイウェイ・由布岳ドライブ~秋~ | やまあそび.com (y-asobi.com)

やまなみハイウェイは、日本百名道にも選ばれている人気エリアです。

雄大な九重連山の絶景を望みながら走るのは爽快でしょう。

北には湯布院、南には熊本県阿蘇郡南小国町を結ぶ、1時間程度のツーリングコースには人気の観光スポットが数多くあります。

春夏秋冬、四季折々にその景色を変化させ、新緑や紅葉、雪景色などシーズンごとに広がるパノラマに、圧倒されるでしょう。

その広大な風景は、地球を感じられる圧倒的なスケールを見せつけてくれます。

大高原では、放牧された牛や馬を見ることもできます。

都会では味わえない見渡す限りの広大な大地を駆け抜ける爽快さはツーリングならではですが、やまなみハイウェイでは爽快さはさらに格別なものとなるでしょう。

②やまなみハイウェイへのアクセス

やまなみハイウェイは、湯布院から5分くらいの場所にある県道11号です。

全長50kmの道のりは、湯布院から熊本の南小国町を結んでいます。

大分県別府市からスタートしたツーリングでは、大分県の湯布院を目指します。

大分県自動車道を経由してやまなみハイウェイへアクセスするには、別府インターチェンジからも可能です。

③やまなみハイウェイの周辺情報

タデ原湿原は、九重連山の北側に位置している、九重連山の山麓湧水地に作られた湿原です。

タデ原湿原 | 日本一の「おんせん県」大分県の観光情報公式サイト (visit-oita.jp)

その環境は野焼きによって維持されており、希少な植物や多くの生き物が生息しています。

国際的にもその価値が認められており、2005年には重要な湿地として「ラムサール条約」の登録地に指定されました。

タデ原湿原と周辺の森林内には自然研究路が設置されており、散策しやすいようになっています。

誰でも自由に利用でき、所要時間は20分から1時間程度、800~2.5kmという3ルートがあり、自由に楽しむことができます。

国立公園九重やまなみ牧場は、おすすめのスポットのひとつです。

国立公園くじゅうやまなみ牧場大分県玖珠郡九重町のおすすめ観光スポット|レジャー【旅色】|旅色 (tabiiro.jp)

大自然の中に様々な施設が揃っており、馬やウサギ、やぎ、あひるなどといった動物とたくさん触れ合うことができる「ふれあい広場」や乗馬なども楽しめます。

また温泉施設もあるため、ツーリングで疲れた体を癒すにも良いでしょう。

この施設は入場料や駐車場も不要で、気軽に利用できるのも嬉しいポイントです。

予約をしておけば、パン作りやミルク搾りなどを体験することもできます。

この付近には、他にも大自然を堪能できるポイントが数多くあります。

アザミ台展望台やガンジー牧場、九州最大のフラワーパーク「くじゅう花公園」も必見です。

くじゅう花公園は、実に東京ドーム4つ分という広大な敷地を誇り、チューリップやラベンダー、コスモスなど500種500万本の花々が咲き誇り、緑の中に広がるお花の絨毯は圧巻です。

やまなみハイウェイ沿いにある別府ロープウェイでは展望台まで登ることができ、そこからは別府方面の眺望を眺めることが可能です。

少し歩くと湯布院方面を眺められる展望台もあるので、ツーリングの合間や休憩に訪れてみるのもいいでしょう。

・絶景 豊後くろしおライン

①豊後くろしおラインのおすすめポイント

「豊後くろしおライン」 - 大分県ホームページ (pref.oita.jp)

豊後くろしおラインは、米水津と蒲江を結ぶ全長9kmの道路です。

高いところでは標高250mにもなり、豊後水道を眼下に臨むルートです。

近隣には無料の駐車場もあります。

遮るもののないパノラマに広がる景色はどこまでも続く水平線と、悠然と続くやまなみの景色を堪能できます。

豊後くろしおラインには、「空の公園」「空の展望台」があります。

この二つは少し離れたところにあるので、ツーリングの途中でそれぞれ立ち寄ってみるといいでしょう。

どちらも海を望む絶好のロケーションに立地しています。

「空の公園」には桜とツツジが植えられ、季節になると美しく咲き誇る姿は圧巻です。

空の公園の展望台は、標高282.2mの瀬平山にあリます。

ここから空の地蔵尊へと続く遊歩道があるので、そちらも訪れてみるといいでしょう。

瀬平山の展望台までは歩いて5分くらい、空の地蔵尊までは10分くらいになっています。

空の公園展望台へは、この空の公園から豊後くろしおラインを上がったところにあります。

②豊後くろしおラインの場所

北九州自動車道の佐伯インターチェンジから35分くらいで、くろしおラインに到着します。

米水津湾沿いを県道501号色宮港木立線を南下、色利裏で右折です。

県道501号線には鶴見半島北岸、県道604号梶寄浦佐伯線から鶴御崎トンネルを抜けて入ることができます。

③豊後くろしおライン周辺のおすすめ

豊後くろしおラインのある佐伯にはグルメや歴史スポットなど、人気エリアがたくさんあります。

平成の大合併により佐伯市と南海部郡の5町3村が合併され、広大な「佐伯市」となりましたが、この九州一広い市にはグルメや絶景スポット、レジャースポットなど、自然と共に楽しめる施設が数多くあります。

佐伯城下では、歴史と文学を堪能することができます。

【佐伯市城下町 観光交流館】佐伯市城下町にある観光案内所。佐伯市の御城印やマンホールカードあり! - いこーえ!|大分ローカルブログ (oita-local.net)

大手門後から山際通りを通った養賢寺は「霊視と文学の道」とされており、「日本の道100選」にも選ばれています。

道沿いには「櫓門」があり、この門は豊後佐伯城で現存する唯一の遺構です。

国木田独歩が下宿した「国木田独歩感」や、明治期のジャーナリストである矢野龍渓の生家跡といった文学的な施設を見学することができます。

絶景スポットとしては、豊後二見ヶ浦の「夫婦岩」や「小半鍾乳洞」などがあります。

佐伯というと海というイメージが強いのですが、「藤河内渓谷」ではキャニオニングを体験することもできます。

藤河内渓谷(ふじがわちけいこく)~祖母・傾・大崩ユネスコエコパークの見どころ~ | 日本一の「おんせん県」大分県の観光情報公式サイト (visit-oita.jp)

ここではスライダーで降ったり滝壺に飛び込むなど、楽しいアクティビティも体験できます。

このキャニオニングは話題になっており、他県から訪れる観光客も多い人気スポットです。

海の幸、山の幸に恵まれ、佐伯寿司やジビエが有名です。

中でもアナゴはほとんどが京都へ出荷されているので、地元佐伯で是非堪能したい食材のひとつです。

佐伯の宇目や直川地区では山の幸のメッカとして知られており、イノシシや鹿、キジといったジビエを楽しむことができます。

癖の強いジビエですが、この辺りの雄大な自然で育まれた動物の肉には臭みがなく、鮮度の高いものは刺身で楽しむことができるのも地元ならではです。

・温泉巡り

①別府温泉

【全国1位の湧出量】別府温泉の魅力とは?別府八湯やおすすめ日帰り温泉・グルメ・アクセス情報も | 温泉部 (onsenbu.net)

大分県と言えば、「温泉」です。

別府温泉は、海外でも抜群の知名度を誇る人気の温泉です。

街の至るところに温泉が湧いた、まさに「温泉のまち」です。

「別府温泉保護ランド」は、まるでプールのような温泉テーマパークです。

混浴露天風呂があり、このお風呂は「泥湯」を楽しむことができます。

泥まみれになれる温泉はなかなか珍しく、楽しめること間違いなしです。

しかも広い無料駐車場があるのも、ライダーにとっては嬉しいポイントです。

②湯布院

【湯布院】食べ歩きやランチを堪能!おすすめの絶品グルメを紹介!|THE GATE|日本の旅行観光マガジン・観光旅行情報掲載 (thegate12.com)

湯布院は大分県のほぼ中央に位置する、全国的にも超人気の温泉です。

温泉街にはおしゃれなカフェなどが立ち並び、温泉街散策も楽しめます。

温泉旅館ももちろん良いのですが、ツーリングで訪れる際には共同浴場の「下の湯」がおすすめです。

この温泉は200円で利用することができます。

目前には金鱗湖が広がり、景色を楽しみながらツーリングの疲れを癒しましょう。

湯布院へのアクセスルートは県道11号「やまなみハイウェイ」を用いますが、由布岳のコーナリングなどツーリングコースとしても楽しむことができます。

・鶴御崎自然公園・鶴御崎灯台

①鶴御崎灯台とは

鶴御崎灯台 | 海と日本PROJECT in 大分県 (uminohi.jp)

鶴御崎灯台は、九州最東端に位置する鶴御崎自然公園にあります。

海抜200mの絶壁の上に建つ灯台です。

戦時中には要塞として使用されており、砲台や壕が作られ、今でもその遺跡を見ることができます。

この鶴御崎自然公園は椿やツツジ、ノジギク、デイゴといった美しい花々が季節ごとに咲き誇る人気スポットです。

鶴御崎灯台から少し歩くと、九州最東端の展望台があります。

この展望台には「幸せの鐘」があり、カップルライダーからも人気のスポットとなっています。

この鶴御崎自然公園は九州で一番早く日が登る場所のため、元旦には初日の出を見ようと多くの人で賑わう場所としても有名です。

②鶴御崎灯台へのアクセス

鶴御崎灯台へは、東九州自動車道、佐伯堅田インターチェンジより1時間で到着します。

80台利用できる駐車場があり、無料で停めることができます。

この道はタイトなカーブが連続するライディングコースとして知られており、その終点が鶴御崎です。

かなりハードなコースですが、その先にある絶景は素晴らしく人気があります。

ドライブコースとしても有名なので、追い越しなどには十分な注意が必要です。

③鶴御崎灯台の周辺エリアのおすすめ

九州最東端 鶴御崎自然公園 -展望ブリッジ- | 観光スポット | 佐伯市観光ナビ (visit-saiki.jp)

鶴御崎自然公園には、展望ブリッジがあります。

標高279mの山頂に作られており、ここからは鶴御崎灯台を眼下に望むことができます。

四国の山々や豊後水道、佐伯湾など360度のパノラマ絶景を堪能できるでしょう。

気象条件が良ければ、豊後水道の真ん中に浮かぶ、灯台建設史上最大の難工事であったと言われる孤高の灯台「水ノ子島灯台」も見ることができます。

大分県は、言わずと知れた「温泉の県」です。

そして豊かな自然も多く、温泉とツーリングの両方を楽しみたい「温泉ライダー」に非常に人気があります。

海の幸、山の幸にも恵まれており、のんびりとツーリングを楽しむのもおすすめです。 見渡す限りの大海原、広大な空を眺めながらのツーリングは大分県ならではのツーリングを楽しむことができるでしょう。